Source Context Failing checks
(う、うるさい……)
(いくら今が自習中だとは言え……
 少し騒ぎすぎじゃないだろうか?)
あははは!
それ面白れ―! 傑作じゃん!
(特に田中君は声が大きくて……
 勉強に集中できない……)
それにしても、田中君は一体誰と……。
(えっ!? 校長先生と喋ってたの!?)
こらお前ら! 授業中だろう!
静かにしないか!
いった―!
校長先生
高崎先生
えええ―!? 校長――!?
校長の頭を叩くなんて、
この男は校長が怖くないのか!?
命知らずな人間だ……俺たちで言えば
姫の頭を叩くような行為だぞ。
恐ろしい……そんなことしたら
姫に殺されるに決まってる。
ああ、姫は容赦がないから弌弌なっ!?
そうそう、こんな感じで。
ええっ!?
俺ならもっと引きつけて〜、
思いっきりカキ――ン!!
(もう限界だ……)
あの、田中君。
少し静かにしてもらっていいかな?
えっ?
静かにしてほしいんだ。
真面目に自習している人だっているんだよ?
(あ、アフロの中に手を入れた……?
 一体何を弌弌)
(アフロの中から大福……?
 まさか、そんな物が入っていたとは……)
(他には何が入ってるんだろう……
 ああ、気になる……)
ええい!
!?
この感触は!?
くっ……!!
僕の……負けだ……!!
(どういうことだ?
 大福をやるから許してくれということか?)
(いや、この自信に満ちた表情……
 とても下手に出ているとは思えない……)
!?
(こ、この大福は……!!
 間違いない、この大きさ、この白さ……)
(うちで売ってる大福だ!!)
(くっ……! 父さんの口癖……
 大福を買うお客様は神様だと……)
(神様……田中君は神様……!!)
…………!!
こ……。
……今後とも……ご仟乖に……!
(大福……?
 なんでこのタイミングで大福を……?)
あ、ありがとう……。
おう。
田中
(い、いや、そうじゃなくて
 私語をやめてほしい弌弌)
…………。
中之条
(……ま、いっか)